浴衣 製造 メーカー | OEM・別注 – 和装小物 着付け小物の仕入れ 製造卸

和装小物 着付け小物 メーカー 製造 卸[株式会社かなたに]の【浴衣 メーカー | OEM・別注】製造工程のご案内ページです。

オリジナル浴衣の生産工程・リードタイムなど、今まで不透明だった箇所を明確化しお客様にご理解いただけるように分かりやすく解説しています。

浴衣(製造)リードタイム

(国内プリント・海外縫製の場合のリードタイム)

① 8月 浴衣のSKU数とデザインの確定

 デザイン確定 → 型制作依頼
 ※型制作後のデザイン修正は不可

 ※納期厳守

  ↓↓

② 8月 浴衣 白生地発注

  ↓↓

③ 9月 型制作 ・ サンプル生地(マス見本)作成

 カラー修正2回 ・ 最大3回まで
 ※修正1回につき、10~14日

  ↓↓

④  10月 生地プリント・中国縫製順位手配

 ※生地での(カケンorボーケン)検査
 ※商品撮影分は国内縫製で手配する

  ↓↓

⑤  11月 中国へ生地発送・縫製準備

  ↓↓

⑥  12月 縫製

  ↓↓

⑦ 1月 縫製

  ↓↓

⑧ 2月 中国旧正月(営業停止)

 ※営業停止(約20日間)
このタイミングで日本側からの修正変更・追加指示など、後々の大きなトラブルの原因となるので相当な注意と確認が必要です。

  ↓↓

⑨ 3月  検品・アッセンブル・仕分け(中国)

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⑩  4月  日本入荷・検品・出荷

 ※製品での(カケンorボーケン)検査

要注意 1:中国側(旧正月)期間の前後
日本側ではこの期間に最終の変更指示・追加指示などを依頼することが多い。特に縫製に関しては、旧正月を挟むと縫製の仕上がり(品質)が前後で変わる可能性がある為、出来る限り、縫製の仕上がりを中国の旧正月前(1月末)には完了させることが後々のトラブルを回避するポイントとなります。
要注意 2:広告撮影日(サンプル枚数・納期確認)
要注意 3:生地品質(カケンorボーケン)納期
要注意 4:製品状態の品質(カケンorボーケン)納期

浴衣の上代と品質の関係

(素材・工程メニュー)

① 生機(白生地)ランク

 A. 国産小幅(約40cm)
 B. 国産広幅(約120cm)別注
 C. 国産広幅(約120cm)既製品
 D. 中国・バングラ製(ランク別)

② デザイン

 A. 伊勢型紙制作
 B. 外注キスタイルデザイナー
 C. 自社開発

③ トレース型制作

 A. 京都(着物関係)
 B. 着物関係以外の国内
 C. 韓国
 D. その他、海外
注)能力や実績で、プリントのクオリティが変化します。

④ プリント

 A. 手奈染・注染(国内ハンドメイド)
 B. 国内Aランク染工場
 C. 国内Bランク染工場
 D. その他、海外
注)能力や実績で、プリントのクオリティが変化します。

⑤ パッケージ付属品(ハンガー・袋・下げ札等)

 A. 全て日本製
 B. 日本製・海外製(組み合わせ)
 C. 全て海外

⑥ 製品管理

 A. 単品単番(SKU)JAN管理
 B. グループ別管理
 C. なし

浴衣 – プリント規則

① プリント経済ロット

 A. ベーシック/
   生地幅 115cm × 3,000m

 B. コスト重視/
   生地幅 155cm × 3,000m
注)B. コスト重視を選択した場合、プリント時の生地歪み等リスクを伴います。

② ベーシックプリント配列

③ ベーシックプリント配列(例)

④ 経済ロットでの各種取り数

 A. レディース浴衣 (総取数)約750枚
  [6SKU 展開の場合 / 各125枚]
  [9SKU 展開の場合 / 各85枚]

 B. ジュニア浴衣140(総取数)約864枚
  [6SKU 展開の場合 / 各160枚]
  [9SKU 展開の場合 / 各96枚]

 C. ジュニア浴衣150(総取数)約792枚
  [6SKU 展開の場合 / 各132枚]
  [9SKU 展開の場合 / 各88枚]

※上記のA – Cの取り合わせ(ミックス)も可能


 D. 女児浴衣 100cm
 E. 女児浴衣 110cm
 F. 女児浴衣 120cm
 G. 女児浴衣 130cm

※上記のD – Gの取り合わせ(ミックス)
 (総取数)1,300枚
[6SKU 4サイズ 展開の場合 / 各54枚]
[9SKU 4サイズ展開の場合 / 各36枚]

浴衣デザイン(データ)規則

制限 / 型数(生地白込み):14型(14色)
制限 / 柄おくり:24インチ(60.96cm)or 30インチ(76.2cm)

① 柄おくりの選択

 A. 24インチ(60.96cm)
 B. 30インチ(76.2cm)
柄おくりの長さは上記2種から選択できますが、「A. 24インチ」がオススメです。

理由は、
Aを選択すると、浴衣を仕立てた場合、袖丈(袖部分)に必ずメインの柄が配置されますが、Bを選択した場合、メインの柄が配置されない場合のリスクが生じるためです。
Bを選択する場合は、浴衣の柄をデザインする際に、浴衣の裁断や仕立て上がりのイメージが出来ていないと失敗する可能性があります。

② 浴衣のデザインポイント

・横幅114cmを上記図の様に3分割(各幅38cm)でデザインをする

・横幅114cmで使用できる色数は生地の白色込みで14色(14型)

・縦はオススメの24インチで制作し、データを縦に並べると柄がつながるようにする
※柄の向き注意 上下左右の1方向の柄配置は(×)次で説明

③ 柄 配置の(OK)と(NG)

④ 実際のデザイン(柄配置)

⑤ 実際のデザイン(おくり繋ぎ)

浴衣マーケティングポイント

① 市場相場感

 ・10代:
  学生は、3点セット 6,000円まで

 ・20 – 26歳頃:
  3点セット 12,000円頃(学生以外)

 ・20代後半 – 30代:
  3点セット 19,800円まで

 ※26歳以降の購買意欲は急速に落ちる

② 製造工程での差別化
  (明確な価値の位置づけ)

 ・浴衣の本質(歴史・文化)が調和された製品

 ・限定テキスタイル(特別な地紋生地)

 ・テキスタイルデザイン

 ・京都プリント 等

※浴衣の本質を理解したものづくりでなければ、継続することはできません。

③ ターゲット層の明確化

 ・年代別

 ・デザイン

 ・雰囲気

 ・イベントに平行した商品開発 等

浴衣の市場規模(目安)

浴衣単体    :約100億円

浴衣 + 小物:約250億円

・売上ピーク(7月20日~7月末頃)
・売上げの市場規模は、底打ち感ありでほぼ横ばい
・浴衣単体の売上より浴衣に付随する小物類の売上が大きい

・代表的な浴衣小物 ( 帯・下駄・巾着・バッグ・ヘアアクセ )
・その他の浴衣小物 ( 帯飾り・下着・着付け用小物 )

浴衣の生産数

約150万枚(国内・海外)

※国内生産は10%未満

浴衣に関する昨今の状況変化

インバウンド需要により子供製品、
特に甚平・浴衣は通年商材に変化

※売上金額は集客数に比例します。

浴衣に関する弊社の取り組み

限定の利用目的(イメージ)を抜本的に見直し、日常生活に密着する浴衣製品の開発


資料・情報提供元:YUKATAMUSUBI
https://www.yukatamusubi.com/

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